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ウォーターフロントヴィラ滞在記
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2006年10月、久々にオアフに出張。さて、今回はホテルに泊まらず、我々が扱って貸し別荘に体験宿泊をした。貸し別荘を利用すると、ホテルに泊まる気がしなくなるという。そのエグゼ感を体感すべく、一押しのウォーターフロントヴィラに泊まることにした。


貸し別荘を利用するには、まず、ホテル滞在のようにフロントが何でもやってくれるという期待は捨てなければならない。基本的に家貸しなので、”Welcome, Madam.”とにっこり笑いかけて迎えてくれるコンシェルジェなど、絶対にいない。ベッドメーキングもゴミ出しも掃除も自分でするのが鉄則だ。ゴミも1日でもほったらかしにしていると、南国のハワイのこと、そこはもうゴキブリが台所にやってくることは覚悟してほしい。もちろん、せっかくのハワイ旅行、そんな家事からは解放されたいという方には別途メードサービスもご用意しているので気軽に利用していただくことも可能だから気軽に相談してほしい。


さて、前述のようにちょっと面倒くさそうな雰囲気にも関わらず、なぜハワイはこの
ように貸し別荘の需要が多いのか。年々着実に増加している。そもそも、貸し別荘の生活は面倒でも何でもない。普通に家で生活しているのと全く同じだ。むしろ、プールがあったり、ビーチフロントだったりと日本の家に比べると格段に条件がいい。おまけにハワイは家族や友人の大人数で行く場合も多く、ホテルで階もばらばらに部屋を予約するよりも、ずっと便利で楽しいのだ。どう楽しいかは、以下のレポートで証明しよう。


貸し別荘で滞在するには、まずレンタカーは必須だ。ハワイでレンタカーは怖くないのか、とちょっと不安に思っている方。ゴールド免許保持者にも関わらず普段はペーバードライバー化している私(おそらく、このパターンの方は多数おられるはず)でも数時間運転すれば慣れる。もちろん、安全運転は必須であるが、レンタカーをしているのといないのとでは、その後の滞在生活の利便性行動範囲が格段に違ってくるので、是非検討してほしい。ちなみに、私はホノルルでは運転したことはあるが、東京では運転したことがない。これを言うとちょっとハワイセレブっぽい?


これは車からの景色。邸宅のあるハワイカイからワイキキに向かうハイウェイの様子だ。平日の朝はラッシュアワー。おなじみの黄色のスクールバスも見える。私が行ったときはちょうど選挙中で選挙の運動員が道沿いに候補者のプラットカードを持ってアピールしていた。選挙はどこも大変だ。





もし、いかにも旅慣れているという雰囲気を醸し出したかったら、迷わず、チェックインしたらスーツケースから自分の服を取り出してクローゼットにかけるべし。私の旅の数少ないワードロープ。南国にしてはちょっと色気がないラインアップですねえ。仕方ありません、仕事なので。そしてお洒落な人にはかかせないアイロンもご覧のとおり、一式貸し別荘に揃っている。立ってかけられるアイロン台、憧れだったんですよね。(まあ、日本でもありますけれども)


これは金庫。家の中にある。金庫のある家って、どんなんだ、と日本では思ってたが、実際に見ると小型金庫で、別に普通。でもそれが大事。貸し別荘の問い合わせをするお客様で、意外に多いのが金庫(貴重品ボックス)はありますか?という質問だ。ザ・バカンス・ドットコム貸し別荘の中でも金庫のある邸宅というのはそれほど多くない。むしろ少数派だ。もちろん、最終的には貴重品の管理は自己責任だが、金庫があるのとないのとではだいぶ心持は違ってくる。


これはリネン類の押入れ。このように替え用のタオルシーツはもちろんのこと、ランチョンマットナフキンなども揃っている。替えがなくなれば自分で洗濯をしなければならないが、自分のペースで自由に使えることができるのは嬉しい。









キッチンの様子。レストラン並みに調理器具から食器、グラス類まで何でも揃っている。


食事はその都度作ってもいいし、レストランで食べてもいい。旅行先まで家事はしたくないという方には、テイクアウトという手もある。ほとんどのレストランでされているシステムだ。また、レストランで食べ切れなかった料理もテイクアウトできる。
日本でそんなことをすると、ちょっと恥ずかしいと思う方も多いが、よく考えて見てほしい。食べ残しをして捨てられるよりも、家に持ち帰って後で食べる方が、人としてずっと正しい行為だ。だから、まずは、ハワイで試してほしい。ハワイのレストランで食べ残してしまったら、迷わず「テイクアウト、プリーズ」と言えば、店員がテイクアウト用の箱に詰め込んでくれる。写真はある中華料理店でテイクアウトしたもの。白い発泡スチロールの箱に入れてくれた。
貸し別荘に持ち帰って電子レンジで温めれば元の美味しさを味わえる。もちろん、食事に忘れてはならないのはビールだが、これはハワイの地ビールと、コーンチップ。私はコーンチップが大好きなので、絶対買うのだ。大きなリビングでごろごろしながら、あるいはプールサイドのデッキチェアに寝転んで流れ星に願い事をかけながらビールを飲めるのは、貸し別荘で経験できる一番の贅沢かもしれない。


旅行をすると、なぜか朝食をしっかり食べたくなる。健康的な生活をしている証拠だろう。せっかく貸し別荘に滞在しているのだから、朝食ぐらいは自分で作ってキッチンを使ってみよう。この別荘からは徒歩圏内にスーパーマーケットショッピングモールがある。そこで買い物をして、ご覧のとおりパパイヤやプラム、マフィンを使って簡単な朝食を作る。コーヒーメーカーもあるので入れたてのコーヒーも楽しめる。で。もちろん、屋外で食べる。早起きして、プールサイドでゆっくり食べる朝食。これぞまさしく、ハワイ貸し別荘ライフの王道。


このビーチは、ウォーターフロントヴィラから歩いていける距離にある。早朝のハワイはジョギングをしている人とよくすれ違う。このビーチは遊泳用のビーチではなく、ボートやカヤックなどがつながれているマリーナだが、散歩にはもってこい。目の前に広がる大海原。ワイキキのように雑多は感じは全くない。


別荘の敷地内にはこのように多くの色とりどりの花が咲いている。これはブーゲンビリア。また、南国ならば椰子の木でしょう、ということで、もちろん、敷地内には椰子の木も。でも、このようにいつ落っこちてくるかわからないので、要注意。


家の中が汚れても誰も掃除をしてくれるわけでもない。自分でやるしかない。ということで、貸し別荘には清掃用具は一通り揃っている。南国の虫対策のためにも掃除はこまめにしましょう。


このヴィラのプールの底にはイルカの絵が描かれてある。絵心のあるオーナーが心をこめて描いたものだ。イルカ好きにはたまらない、ちょっとしたいたずら心。夜、ライトアップされたプールにこのイルカが浮き上がって本当に泳いでいるようだ。




玄関と屋外にはこんなにたくさんのスリッパが置いてある。貸し別荘は圧倒的にファミリーグループ利用が多い。わいわい皆で共同生活をハワイでできるなんて、実は意外と簡単なのだ。


ウォーターフロントヴィラは運河沿いに建っている。運河をはさんで向こう側の家の写真。この運河はカヤックも盛んで、よく子供たちが練習しているのを目にした。







これはプールサイドにあったデッキチェア。ここに寝そべって夜空を眺めているとほんとに流れ星がおちてきた。何度も、何度も。流れ星を仰いだのは何年ぶりだろう。こんなことホテルだったらまず無理だろうなあと思ってしまう。貸し別荘ライフを一回体験すると、ホテルには泊まる気にならないとよく言われるがその気持ちはよくわかる。確かにリピーターの皆さんが多いのだから、本当だろう。




これは帰国のため、朝空港に向かう途中の車中から撮ったもの。この常夏の島ともしばらく、さよならか。いつもハワイ出張の帰りは寂しさが伴うのはなぜだろうか。旅好きな人はいったんハワイにはまった後、他の国に気持ちが移っても、最終的にまたハワイに戻ってくるという。もちろん、ショッピングやアクティビティだってとても楽しいのだが、その先に、本当にハワイの楽しみが待っているのかもしれない。何もしない贅沢は貸し別荘ならでは。時間があれば、カイルアからノースショアに海沿いに行く道(83号線)を車で走ってみてほしい。名もない小さなローカルビーチと背の高いやしの木、そして楽しそうに泳ぐ子供たち。心休まるハワイの景色がそこにある。


[記*Y本]

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メーキング オブ スタジオ5

2005年11月にバリで一番のお洒落なストリート、スミニャックにオープンしたスタジオ5カフェ、スパ、ヘアサロン、フラワーギャラリー、ウェディングドレスギャラリーの5つのショップを中心に、バリのトータルビューティースポットの頂点を目指します。ここにくれば一日楽しめる、女性が一人で来ても安心して時間を過ごせる、そんなバリの新しいスポットとして注目されています。これは、縁あってそのオープニングに関わることになりましたY本のレポートです。


日本でも新しく建物を建設したり、店を開店するときには地鎮祭や御祓いをしますが、ここバリでもヒンズー教のしきたりのもと、行われます。
私たちも11月末のオープンを前に、やはり地元の風習に則ってお祓いをしました。
当日は朝7時集合でしたが、全然皆が集まらず、結局始まったのは9時過ぎ。予想はしていましたが、やっぱり、今日もバリ時間なのね。。。
でも、お祓いが始まると、皆、いつもと違って神妙にしています。初めて参加したという地元スタッフも多く、何が始まるのか、興味しんしん。ガムランの音楽とともに、水を頭にかけてご飯粒を額につけていただきました。もちろん、店内には神棚があって毎日、お供えをします。神様をきちんとお祀りすることは大切なことなのです。日本でもそうですよね。


バリでは、道や玄関の軒先にも小さなお供え物が毎日丁寧にされています。歩いていると、よく見かけるでしょ?







これは、この日のための特別なお供え物。食べ物や果物もたくさんお供えします。お祓いが終わると、皆、その場でぱくぱく食べてしまうのです。確かに、この暑さだとずっと置いておけないし、食べ物は無駄にはできないですし。早起きしてお腹がすいていたのか、あっという間に食べきってしまいました。バリの祭事には欠かせない料理、バビグリンも用意されました。



正装した女性陣が勢揃い。クバヤというレース使いの薄手のブラウスとサロンを巻いて腰にスレンダンという帯を巻きます。
正装とはいえ、やっぱり流行があるらしい。年齢によっても色使いが異なり、観察しているとおもしろい。素材も様々で、それぞれこだわりがあるようです。基本的にはセクシー系と清楚系に2分されているような気がします。レースも凝ったものがあったり、価格帯もかなり幅がある感じです。
クバヤも体にジャストフィットしているものがお洒落らしく、かなりぴちぴち。同僚は息をしたらボタンが飛んでいました。地元のスタッフが何種類か私のためにも用意してくれており、地味な帯の色を選んだら、こちらにしろと派手派手な色のものにされました。でも、確かに派手な濃い色の方がしまって見えます。
よく街中で正装の女性を見かけたときには暑くないのかなと感心していましたが、それほど暑さは感じません。さすが、気候や文化をきちんと反映しています。

男性もサロンを巻き、頭にウダンという布をまきます。
皆かなり気合が入っていました。年齢も2、3歳上に見えて大人な感じ。
正装すると女性も男性もビシッと見えます。背筋もきちんと伸びているし。たぶん、気構えも違っているのでしょう。
皆いつもはTシャツとジーンスなのに、全然違って見えます。どこの国でもそうですが、正装するということは、人々を晴れがましい気持ちにさせるのですね。私も着物を着たくなりました。


一般オープンに先駆けて11月27日〜29日にバリ在住のお世話になった皆さんをご招待してソフトオープニングのお披露目をしました。
ホテル、エージェント、メディア関係者多数の方が来てくださり、この場をかりて御礼申し上げます。








これはオープニング当日のキッチンの様子。
見よ、この迫力のある火を。日本から船便で運んだグリルです。木炭を使っていますので、朝から火が絶やせません。お陰でキッチンには扇風機が何台もあるし、強力な換気扇が必要でした。でも、これでグリルすると何でも美味しいのです。




こちらはスタジオ5の男性スタッフ4人衆。晴れがましい顔をしています。ここに来るまでは他のホテルやスパで働いていました。皆、今やスタジオ5には欠かせないスタッフに成長しました。スタジオ5で見かけたら声をかけてあげてください。








これはソフトオープニングを彩った美しいフラワーデコレーションの数々。これをデザインしたのはこの人、中川聖久(なかがわまさひさ)氏。






これは真面目に作業をしている写真ですが、実はとてもお茶目な人。
こよなく湘南の海を愛するサーファーですが、もちろん本業は空間デザインもこなすマルチなフラワーデザイナー。花に対する情熱もすごい。
花器を発注するためジャワ島に一緒に行ってきましたが、これがかなりの珍道中。日本人は今まで行ったことがなさそうな家内制手工業の村から家内制鉄工所(?)まで訪れ、その場で身振り手振りで発注。こんなので、本当にショップを開けるのかと半信半疑でしたが、なんとかできるものですね。
中川さんは普段は冗談ばかりですが、仕事モードに入るとライオンの目に豹変します。日本国内では、グッチバンクリフなど世界の一流ブランドの仕事を一手に引き受けている凄腕の持ち主。
オープニング準備では、素人の私が一緒に飾り付けを手伝ってもいやな顔ひとつせず、楽しく仕事ができました。中川さんのフラワーギャラリーがスタジオ5の2階にありますので、是非お立ち寄りくださいね。


[記*Y本]

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1ヶ月のバリ生活 ザ・バンジャール滞在編

ここは日本人オーナーによって丁寧にマネージメントされているホテルヴィラ「ザ・パンジャール」です。クロボカンのライステラスの真ん中にあり、静寂と自然を五感で感じることができます。2005年の2月にオープンしたばかりで、以前来たときにはスパが建設中でしたが、もう完成されていました。そう、ここは敷地内に可愛いスパも併設されているので喧騒を離れてずっとヴィラ内で過ごすおこもり系のステイがお薦め。


敷地内へのエントランス。シンプルに、でも手入れは良く行き届いています。

ホテルスタッフです。日本語が堪能なスタッフもいて、何かあっても安心。宿泊客には日本人が多いので、日本人マーケットのニーズを日々勉強されています。どうしたら、日本人宿泊客が満足してもらえるか、とても考えている、その姿勢には頭が下がります。スタッフは大変よく教育されていて気持ちよい対応をしてくれます。


敷地内のメインロード。この道の両脇にヴィラが並んでいます。おちついた色合いで自然とよくマッチしています。







さて、いよいよヴィラの中に。これは各ヴィラに入るエントランスです。





エントランスを入ると、まず大きなプールに驚きます。1BRヴィラタイプにしてはこれは大きい方です。ホテルヴィラによっては1BRヴィラのプールはプランジプールと言ってお風呂ぐらいの広さしかないものもありますが、ここは3m×6m四方あり、大満足。プールの水もきちんとメンテナンスされていて、早く泳ぎたい!という気持ちにさせてくれます。




プールの向こう側はベッドルームの出入り口とつながっています。ということはベッドルームから直接、プールにざぶんと飛び込めるのです。まるで映画みたいですね。特に夜は綺麗にライトアップされて、自分だけのプールなんて夢のようです。同時に、リビングの目の前という設計もされていて、一言でいうと、ヴィラ内にいれば、どこからでもプールにざぶん、の状態なのですけれども。


リビング。やっぱり、オープンエアーですね。そして清潔感があります。あまり色々なものがごちゃごちゃ置かれていませんが、必要なものは必ず揃っています。かなり気配りをしているのがわかります。
ここの内装の特徴は随所にこのように優しい感じの絵画が飾られている点です。基本的に原色のようなきつい色は使っていません。センスのよい大人のヴィラという感じですね。




なんとリビングルームのソファーにすわると目の前にアップルのノート型コンピューターが!!
もちろんインターネット接続です。これは1時間まで無料。それ以降は有料ですが、日本語対応なので、とても便利。ホテルヴィラでPCレンタルというサービスは初めて見ました。




これはベッドルーム内ですが、思った以上に広い。ベッド以外に、机やチェアなどこうした家具が入っていて、ちょっとした書きものやくつろぐのにいいですね。ご覧のように茶色とアイボリーが基本カラーです。


ベッド。海老茶色のベッドカバーもすっきりしていて、アジアンテイストがいい感じに出ています。さりげなく小さなフランジパーニが飾られていて、かわいらしかったですよ。このセッティングをこわして、横になるのがちょっともったいなくなりました。


全ヴィラ、バスタブつきはポイントが高いかも。ここのバスタブはセラミックで綺麗です。よく、石のバスタブを置いているヴィラがありますが、あれは実際にお湯をはって入る気持ちにはいまいちなれませんが、これなら大丈夫。バスローブもついています。これは驚き。






こういう花瓶も置かれていて、備品にも凝っているなという印象はうけます。





専門台はダブルシンク。アメニティも揃っています。ここでは、ベッドルームにも、バスルームにも鍵がかかるようになっているのです。





翌朝、スタッフがヴィラに来てくれて朝食を作ってくれました。前もって朝食を取りたい時間を聞いてくれて、その時間に合わせて準備に来てくれます。






さて、いよいよお待ちかね。卵料理、パン、フルーツ、フレッシュジュースも朝食です。出来立てなのでとても美味しくいただきました。 このヴィラでは曜日によってバリニーズダンスやクッキングの無料レッスンを行っています。スミニャックには車で5−10分ほどなので、近いと言えば近いのですが、基本的に敷地内でも十分楽しんでいただけるような、様々なアクティビティを考えているとのこと。スミニャックも街中のヴィラもいいけれども、こうした郊外に滞在するのもいいかもしれません。


つづく・・・
[記*Y本]

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1ヶ月のバリ生活 ドゥスン編

今、人気のホテルヴィラタイプの雄と言えば、泣く子も黙るDusun(ドゥスン)。バリのホテルヴィラの横綱です。

2003年12月発売のクレアトラベラー・バリ特集号(文芸春秋社)の表紙にもなりました。何がそんなにいいのか。一言で言えば、スタッフのホスピタリティーとちょうどいいカジュアル感。ここのGMのロバートはユーモアセンス抜群のカナダ人でスタッフからも絶大な信頼と人気を得ていますが、いったん仕事モードになると実に厳しい。スタッフ教育も本当にきちんとしており、どんなタイプのお客様に対しても臨機応変に対応できるようしっかり教育されています。従って、お客様とスタッフの距離も絶妙。つかず離れずという日本の旅館でも難しい距離感を維持しています。


3ベッドルームヴィラのリビング。とにかく天井が高い。開放感があります。モダンなヴィラがどんどん増えているバリの中では適度にバリっぽさを残しアジアにいることを実感させてくれます。万人に受け入れられそうな雰囲気ですね。そこが人気の原因のひとつかもしれません。
目の前はプールで特に3ベッドルームヴィラのプールは大きい。真夜中でも泳げます。
ドゥスンは1ベッドルームヴィラ3ベッドルームヴィラがあります。予算の問題がなければ、3ベッドルームヴィラがお薦め。やっぱり断然大きい!
ここでパーティーをしたお客様もたくさんいらっしゃいますが、皆さん、本当に満足されていました。ガムランレゴンダンスを呼んでくることも可能。もちろん、バーベキュービュッフェのご用意もOK。


ベッドルームは、お姫様気分になれる天蓋つき!
基本的にベッドルームはエアコンがかなり効いていますので、この天蓋がなくても快適に寝ることができますが、やっぱり気分が違います。バリはほぼどこでもそうですが、キングサイズのベッドがでん〜っとベッドルームの真ん中に鎮座しています。ただ、このベッドがかなり大きい。2人で十分寝ることができます。起きている時間だけでなく、睡眠の時間も日本とは違ってゆったりモードなのです。


リビングのテーブルに堂々と飾られている花。バリではヘレコニアやアンセリウムなど赤いトロピカルフラワーを使ったデコレーションが多数。南国気分を盛り上げてくれます。バリは日本に比べると花の種類は多くありません。ただ、存在感のある花が多いので、このような天井の高い部屋にも映えるフラワーアレンジメントを見ることができます。最近は、バリにもフラワーショップが増えてきましたのでこのようなプラスアルファのホスピタリティが充実してきました。





ヴィラの敷地内にあるハイビスカスの木。バリのヴィラはこのように美しい花に溢れています。その他にもフランジパーニやブーゲンビリアなど南国の花がいろいろなところに溢れています。









リビングの隣にあるキッチン。各ヴィラともキッチンが完備。冷蔵庫も大きいのがありますので、自分で食料を買い込んでためておくこともOK。
朝食はスタッフが毎朝ヴィラのキッチンで作ってくれます。だからできたてを食べられます。卵やジュースの好みも詳しく聞いてくれます。シャワーを浴びながら待っているといい匂いがしてきて至福のひと時を朝から味わえるなんて、このうえもない贅沢!


↓朝食メニュー。
もちろん、南国の朝食には欠かせないフレッシュフルーツジュースは一押し。フルーツの盛り合わせとしては、このようにスイカ、パパイヤ、メロンの組み合わせが多いのがバリのヴィラの特徴。日本人の好みにも合っていますよね。夏休みを思い出させる一皿です。スタッフに他に何がお薦めなのか聞いたら、バナナパンケーキとのことなので別に注文してみました。素朴な味で美味!バナナの輪切りがダイナミックに入っています。旅に出ると朝からこんなに食欲がわくのはなぜでしょう。





つづく・・・
[記*Y本]

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1ヶ月のバリ生活 アルバリ編

アルバリスミニャックにありながら喧騒を全く感じさせない静かな場所にあります。
バスタブがあることを条件に宿泊ヴィラを探す人が多いのですが、アルバリはどのヴィラにも1つはバスタブのあるバスルームがあります。ただし、全部のバスルームがバスタブつきというわけではないのでご注意を。それでも、バスタブがないヴィラが多いバリでは嬉しい配慮。でも、実際にはバリでバスタブにお湯をはってお風呂に入るなんて、熱いし、蚊はいるし、あまりお薦めしませんが。
アルバリが他のヴィラと大きく違う点は、スタッフが働くキッチンが敷地内にあるので、ランチやディナーもそこで作って各ヴィラに運んできてくれること。これはポイントが大きいのです。なぜなら、多くのヴィラは朝食だけしか出さないのが圧倒的多数なので。あとはケータリングでもしてください、と言わんばかり。私は夜の11時にチェックインして、しっかりディナーを注文しました。つまり、わざわざヴィラの外に行かなくても美味しい食事ができるというわけ。おこもり派にはぴったり。ちなみに朝食は滞在しているヴィラまでスタッフが来て作ってくれます。


チェックインは滞在するヴィラでします。朝食のリクエストを細かく聞かれます。今まで行ったヴィラの中で一番細かく聞かれました。メニューも豊富。明日への期待が膨らみます。写真はウェルカムフルーツ。テーブルに上にはかわいいフランジパーニのフラワーポット。




バスルーム風景です。なんと、ここにもフランジパーニのフラワーポット。上のテーブルから動かしてきたのではありませんよ。







チェックインするとベッドの上にプレゼントとウェルカムカードを発見。白のストールです。大判で薄手なので滞在中、存分に使いました。余談ですが、バリでよく売っているこのような薄手のストールは使い勝手がいいので、お薦めです。冷房が効きすぎの部屋や飛行機便の中など重宝しますよ。







ベッドルームにはこのようなアートがかかっています。やはりバリはアートの島なのです。バリのヴィラは室内のインテリアも非常にレベルが高く、この値段なのに、こんなに豪華なの?と思うようなところばかり。







リビングルーム全景。ご覧の通り、天井が高い。家具も茶系でまとめられていて大人な感じです。ごろごろできるソファが多めに置かれているような気がしました。1ベッドルームヴィラも他のホテルヴィラと比べると広めです。







お待ちかねの朝食タイム。2人のスタッフが朝、ヴィラに来て調理してくれます。フルーツジュース、卵料理、パン、フルーツは定番ですが、なんと、スムージーも作ってくれます。スムージーが出るなんで、バリのヴィラの朝食では初めてです。それも、とてもフレッシュで太陽の光をたくさん浴びた濃い味。朝からこんなにしっかり朝食を食べるなんて久しぶりでした。



スイカジュースとストロベリースムージーです。バリに行くと毎日ジュースを飲みまくっている私です。最初はパパイヤやマンゴなど日本では高くてなかなか飲めないジュースをせっかくなので飲んでいましたが、そのうち、さっぱりしたスイカジュースやみかんジュースがよくなってきます。そう、オレンジジュースではなくて、あの懐かしい味のみかんジュース。現地では、エスジュルと言います。街のカフェでも是非お試しを。


アルバリのオフィスにてスタッフの皆さんです。日本語は話せませんが、英語でコミュニケーションします。どのスタッフもフレンドリーで笑顔が優しいのです。皆でこのヴィラをよくして行こうという温かい連帯感をいつのまにか共有してしまいます。
おやおや、テーブルの上にはまたまたフランジパーニのフラワーポットが。アルバリにはいたるところにフランジパーニで溢れています。フランジパーニは強いにおいのする南国の花ですが、とてもかわいい。バリに来て初めて知りました。フランジパーニを見るとバリにやってきたんだなと実感します。


つづく・・・
[記*Y本]

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May.2008
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